いよいよ20日(日)に第二回目の「井のいち」が開催されます。
今年はより多くの方に実行委員として手伝っていただき、より多くのアイディアが生まれました。
昨年は、車を誘導する夢を何度も事前に見ましたが今年は見ずに済みそうです。
津田貴司さんのワークショップ「みみをすます」は「井のいち」ワークショップの原点です。
「聴く」という行為から、更に今年は「目」や「頭」、「身体」を使うようなワークショップが増えました。
この石神井という場所を「体感」していただければと思います。
また、練馬区南田中図書館さんなどのご協力により、「森の図書館」が境内に設置されます。
今年は主催者・出展者・来場者がゆるい「つながり」を意識できる催しにしたいと思っていました。
主催者や出展者がセレクトした本などが「森の図書館」で読む事ができます。主催者、出展者の一面が垣間みれるのではないでしょうか。
tupera tuperaさんの「森の動物へんてこパレード」のクライマックスも楽しみです。
今年は晴れそうです。
ご来場心よりお待ちしております。