2012年5月25日金曜日
hajime tamura -FULL CONTACT-
益子から秋田に拠点を移した陶芸家 田村一の個展を開催いたします。
hajime tamura -FULL CONTACT-
2012.5/26-6/4
5/26-27 6/3-4は作家が在廊します。
会場ではサウンドアーティストyoshihide nakajimaが、
秋田にある田村のアトリエ周辺の環境音で制作した音響作品をお聞き頂けます。
また、yoshiide nakajimaが所属するバンドORGAのライブも行われます。
ORGA live
5/26 5/27
16:00 - 1h
(投げ銭)
皆様のお越しお待ちしております。
2012年5月24日木曜日
デザイン+スタッフ一同
photo taken by STUDIO CUB
フリーペーパー『井』にしろ、「井のいち」にしろ、チラシや表紙でイメージはほぼ作られてしまいます。
それを左右する重要な役割を担っているのが、STUDIO CUBの千葉泉さんです。
ただし、それはイメージ先行の「作り上げられた」ものではなく、 そこは「井」を眺めていた泉さんだからこそまとめられた、かつ、彼女自身が「井」にとってひとつの重要素であったからこそ醸し出されたなのだと思います。(STUDIO CUBにとって「井」はひとつの余力にすぎませんよ。)
フリーペーパー『井』の表紙を毎回描いてくれている小関セキさんも、やはりそうです。
フリーペーパー、これからの地域通貨の発想の原点は小関さんです。
フリーペーパー『井』では僕の名前が編集長と書かれていますが、それはたまたま便宜上のことであって、
まず「井のいち」はもちろん田崎さんがいますし、 今年はcuriousの石倉さんが運営に参加してくれたおかげで昨年よりも濃い内容のイベントができました。
石神井の貴重な存在copseの小森さん、 ちょっとしたカフェの出店以外にも練馬野菜の直販所をまとめてくれた岩間さん。地域性をぐんと高めてくれました。
これからも「井」メンバーの強烈な個性の中でどうにかついていかせていただければ幸いです。
ブース割はどうにかできるようになったのでまかせてください。
special thanks -音楽部門-
photo taken by STUDIO CUB
音楽部門はもちろんstudio de vue田崎さん。
また、でくのぼうファイブで出演いただき、その他雑用色々とお手伝いいただいた田崎さんの奥様には最大級の感謝。
そして今年は、HPの音楽も制作してくれているmica bandoさんに音楽部門に参加いただき、いろいろとお手伝いいただきました。助かりました。ありがとうございます。
ちゃんとお話もできませんでしたが、PAを手伝ってくれた方々もありがとうございました!
出演者の方々ありがとうございました!!
2012年5月22日火曜日
special thanks2 -駐車場組-
終日、駐車場の整理等をお手伝いいただいた植竹宏樹さん、木村沙織さん、大変お疲れさまでした!!昨日はお二人ともいらっしゃれなかったのでまたお疲れさま会しましょう!
うららかデイサービス様にはサポートメンバーにもなっていただいたにも関わらず、当日、タイチョーの弦本さんに一日中お手伝いいただきました。テント設営から、駐車場整理まで。とてつもなく助かりました!!
鉾立さんも。ありがとう!
うららかデイサービス様にはサポートメンバーにもなっていただいたにも関わらず、当日、タイチョーの弦本さんに一日中お手伝いいただきました。テント設営から、駐車場整理まで。とてつもなく助かりました!!
鉾立さんも。ありがとう!
Special Thanks 1 -森の図書館-
先日は「井のいち」ご来場いただきありがとうございました。
たくさん御礼を言いたい方がいるので少しずつお伝えしたいと思います。
○森の図書館
森の図書館の設計をした東京芸術大学の学生 佐々木真海さん、犬童伸浩さんのお二人。
そして彼らをご紹介いただいた坂東幸輔さん。ありがとうございました!
そして大変な設営にフルで参加した田崎さん。還暦過ぎてあの体力はすごい・・・。
南田中図書館の菊池陽子副館長、お手伝いいただいた正子館長や職員の方々。まとめていただいた冊子もすばらしかったです。
まちづくりセンターの駒井さんと平山さん。わた毛文庫のオアナさん。小関セキさん、ちひろ美術館の中平さん。そして、宮司の奥野さん!みなさまお疲れさまでした!
2012年5月16日水曜日
井のいち2012
いよいよ20日(日)に第二回目の「井のいち」が開催されます。
今年はより多くの方に実行委員として手伝っていただき、より多くのアイディアが生まれました。
昨年は、車を誘導する夢を何度も事前に見ましたが今年は見ずに済みそうです。
津田貴司さんのワークショップ「みみをすます」は「井のいち」ワークショップの原点です。
「聴く」という行為から、更に今年は「目」や「頭」、「身体」を使うようなワークショップが増えました。
この石神井という場所を「体感」していただければと思います。
また、練馬区南田中図書館さんなどのご協力により、「森の図書館」が境内に設置されます。
今年は主催者・出展者・来場者がゆるい「つながり」を意識できる催しにしたいと思っていました。
主催者や出展者がセレクトした本などが「森の図書館」で読む事ができます。主催者、出展者の一面が垣間みれるのではないでしょうか。
tupera tuperaさんの「森の動物へんてこパレード」のクライマックスも楽しみです。
今年は晴れそうです。
ご来場心よりお待ちしております。
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