年末年始の営業につきまして、
12月28日〜1月4日までをお休みとさせていただきます。
何卒宜しくお願い致します。
2011年12月22日木曜日
2011年12月20日火曜日
2011年12月19日月曜日
ソイワックスアロマキャンドル
オーストラリア製の100%ソイワックスを使用したアロマキャンドル。
4種類の香りがあります。
cirtus&sage
爽やか漂うスパイシーな香り。リフレッシュしたい時に。
green tea
ひかえめで優しいグリーンティーの香り。気持ちを落ち着けたい時に。
lime basil & mandarin
濃厚なライムバジルとマンダリンの甘い香り。リラックスしたい時に。
sage & pomegranate
セージとザクロの甘さ漂う優雅な香り。前向きな気持ちになりたい時に。
ネットでもご購入いただけます。こちらからどうぞ。
2011年12月18日日曜日
ギャラリー万人力
以前石神井に住んでいた方で当店を贔屓にしていただいてた方が
恵比寿にてアートギャラリーを開廊なさいました。
現在は映像作家の方の個展をされています。
お近くの方はぜひお立寄りください!
ギャラリー万人力
現在開催中の企画
写真展 濱田 公望「厳かな喧噪」
2011/12/10~2011/12/22 PM12:00~PM8:00
濱田公望(はまだ こうぼう) COBO HAMADA
1980年生まれ、高知県出身在住
http://www.cobohamada.com/
映像作家・大木裕之率いるアート集団M・Iで2007年から中心人物として携わり、
2008年アミューズアートジャム後藤繁雄賞受賞や2010年に行われたミュージシ
ャン七尾旅人のPVコンテストファイナリスト入賞などの実績を持つ高知を拠点に
活動する映像作家・濱田公望による東京では初の個展。
今回の個展では、周縁地域の抱える様々な問題をテーマに制作された映像群をマル
チモニターによって展示上映します。
■主な展示作品
『しまんとの森をあるく 』(2011/HD/10m06s)
『Shoegazing for Remedios』(2011/HD/10m39s)
『Shoegazing Remedios 』(2009/HD→DV/5m18s)
『Apollon&Boreas』(2010/HD/15m)
『Basil,basilisk』(2009/HD/15m)
『庭の幼女とファム・ファタール』(2008/DV/5m30s)
[個展]
2006.6.10 『TERRA INCOGNITA & Short Films 2004~2006』 tuche/高知
2011.1.6 - 1.17『Shoegazing for Remedios』 graffiti/高知
[グループ展]
2004.8.10 - 8.15『ジーンズファクトリーコンテンポラリーアートアワード』かるぽーと/高知
2005.11.24,25『クラブ旭ワンコイン出張上映会』 シネマボカン/東京
2006.5.13, 14, 20,21, 27, 28, 6.4,11『ヤング・パースペクティブ2006』 イメージフォーラム/東京
2006.12.13 -12.18『クリエイターズファイルvol.5』 slogadh463/岡山
2007.6.26 - 7.9 『「YES BORDER」或いは「NOw BORDER」展』 ギャラリーファウスト/高知
2008.6.15 - 6.22 『iNoB order』 いの町西岡倉庫/高知
2008.10.4 - 10.5 『AMUSE ARTJAM 2008』 京都文化博物館/京都
2008.11.7 - 11.24 『ARTJAM TOKYO 2008』 ArtJam Contemporary/東京
2009.7.22 - 8.9『NO BORDER 4』 高知県立美術館/高知
2009.8.16 - 8.23『NEW bORDER』蛸蔵/高知
2010.3.20 - 4.4『沖の島アートプロジェクトvol.1』沖の島/高知
[賞]
2004.8『ジーンズファクトリーコンテンポラリーアートアワード』入賞
2006.10 第60回高知県展 立体作品 新人賞
2008.10『AMUSE ARTJAM 2008』 後藤繁雄賞
[その他]
2011.8.4 - 8.16 2011夏の高知M・Iよさこいアート祭り参加、運営
2011.9 - 2012.3 TOYOTA 子どもとアーティストの出会い in口屋内小学校
2008.8,2010.8,2011.8 高知県立美術館こども映画教室 講師
恵比寿にてアートギャラリーを開廊なさいました。
現在は映像作家の方の個展をされています。
お近くの方はぜひお立寄りください!
ギャラリー万人力
現在開催中の企画
写真展 濱田 公望「厳かな喧噪」
2011/12/10~2011/12/22 PM12:00~PM8:00
濱田公望(はまだ こうぼう) COBO HAMADA
1980年生まれ、高知県出身在住
http://www.cobohamada.com/
映像作家・大木裕之率いるアート集団M・Iで2007年から中心人物として携わり、
2008年アミューズアートジャム後藤繁雄賞受賞や2010年に行われたミュージシ
ャン七尾旅人のPVコンテストファイナリスト入賞などの実績を持つ高知を拠点に
活動する映像作家・濱田公望による東京では初の個展。
今回の個展では、周縁地域の抱える様々な問題をテーマに制作された映像群をマル
チモニターによって展示上映します。
■主な展示作品
『しまんとの森をあるく 』(2011/HD/10m06s)
『Shoegazing for Remedios』(2011/HD/10m39s)
『Shoegazing Remedios 』(2009/HD→DV/5m18s)
『Apollon&Boreas』(2010/HD/15m)
『Basil,basilisk』(2009/HD/15m)
『庭の幼女とファム・ファタール』(2008/DV/5m30s)
[個展]
2006.6.10 『TERRA INCOGNITA & Short Films 2004~2006』 tuche/高知
2011.1.6 - 1.17『Shoegazing for Remedios』 graffiti/高知
[グループ展]
2004.8.10 - 8.15『ジーンズファクトリーコンテンポラリーアートアワード』かるぽーと/高知
2005.11.24,25『クラブ旭ワンコイン出張上映会』 シネマボカン/東京
2006.5.13, 14, 20,21, 27, 28, 6.4,11『ヤング・パースペクティブ2006』 イメージフォーラム/東京
2006.12.13 -12.18『クリエイターズファイルvol.5』 slogadh463/岡山
2007.6.26 - 7.9 『「YES BORDER」或いは「NOw BORDER」展』 ギャラリーファウスト/高知
2008.6.15 - 6.22 『iNoB order』 いの町西岡倉庫/高知
2008.10.4 - 10.5 『AMUSE ARTJAM 2008』 京都文化博物館/京都
2008.11.7 - 11.24 『ARTJAM TOKYO 2008』 ArtJam Contemporary/東京
2009.7.22 - 8.9『NO BORDER 4』 高知県立美術館/高知
2009.8.16 - 8.23『NEW bORDER』蛸蔵/高知
2010.3.20 - 4.4『沖の島アートプロジェクトvol.1』沖の島/高知
[賞]
2004.8『ジーンズファクトリーコンテンポラリーアートアワード』入賞
2006.10 第60回高知県展 立体作品 新人賞
2008.10『AMUSE ARTJAM 2008』 後藤繁雄賞
[その他]
2011.8.4 - 8.16 2011夏の高知M・Iよさこいアート祭り参加、運営
2011.9 - 2012.3 TOYOTA 子どもとアーティストの出会い in口屋内小学校
2008.8,2010.8,2011.8 高知県立美術館こども映画教室 講師
2011年12月17日土曜日
ECO LAUNDRY LIQUID
海洋タンカーの事故処理研究から生まれた、
少量でも高い洗剤力と高い分解力を兼ね備えた理想的な洗濯用洗剤です。
部分洗いも、オシャレ着洗いもこれ1本でOK。柔軟剤も必要がありません。
1日で94%生分解、1週間で100%生分解するので環境への負担が少なく済みます。
洗濯槽や排水パイプも清潔に保ち、
防腐剤代わりのエッセンシャルオイルによるラベンダーの香りも心地よい洗剤です。
300ml(ポンプ付き)
PRICE 1,995円
500ml(ポンプ付き)
PRICE 2,730円
リフィル/500ml
PRICE 2,520円
ネットでもご購入いただけます。
当店ネットショップはこちら
2011年12月12日月曜日
2011年12月6日火曜日
2011年12月5日月曜日
作家個展情報
別のギャラリーのご案内になりますが、ちょっと面白そうな企画だったのでご案内させていただきます。
ADACHI Takeshi "Noyaki"exhibition
2011.12.8Thu.-17Sat.(12Mon. close)
12:00-18:30(last day -17:00)
@ CONTRASTO GALLERIA
一段一段粘土を積み、捻る一指一指は呼吸の拍子で。
一掻き一掻きが曲面を探し、
目と耳と肌でひとつひとつを燃してゆく。
炎は魔性を思わせてゆらめき、
薪は不意にはぜて耳を射る。
手の届く、目に見えるすぐそこで、
土はやきものへと結ばれる。
3月のあの日から、小さなところへ立ち戻ろうと
僕は野焼きを始めました。
立方体の角を落とします。
ややゆるやかになったその角を、また落とします。
いっそうゆるやかになったその角を、またまた落とします。
さらにゆるやかになったその角を、やっぱりまた落とします。
そうして、角を取っては取っては取っては取っては、してゆくと
じきにそれは、球へとなります。
単純作業の半永久的な繰り返し、反復は必然
理想体としての球へと向かうのです。
その反復作業はやがて意味を、頭を離れ、行為として身体に直結し
ついには、どこか素朴な祈りめいてきます。
小さなところから大きなものへと向かうとき
その祈りをさらに重ね重ねていくこと、それがひとつのよすがとなる
そう思われるのです。
だから、ここは始まり。まだほんの始まり。
<以上フライヤーより>
野焼きを個展にするというのは陶芸家にとって勇気のいることだと思います。
しかし、小さな所へ立ち返る安達さん個人の気概は、陶芸をしない僕にとっては有り難く、
作り手の労働・手仕事とは何かを考えさせてくれる一端になるのです。
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